まち歩き好きも必見！映写室見学・チケット・劇場非売品グッズ付き

フィルム映画館元支配人による映画館ウラトーーーク！

「この映画館は商売として成り立っているの？」「上映作品は誰が決めてるのかな」「フィルム映画の上映っていくらかかるんだろ？」などなど素朴な疑問からマニアックな質問まで、元劇場支配人であり岐阜新聞で映画コラムを執筆していた磯谷貴彦さんによる「磯谷トーーーク」を開催。映画のおとものお菓子や、今では非売品のロイヤル劇場グッズとスペシャルイシューのお土産付き！フィルム映画を毎日上映する希少な映画館の誕生秘話から垣間見える未来の映画館に想いを馳せてみませんか？

◎当日ご連絡が取れる電話番号をお知らせください。

◎磯谷さんへの質問等も受け付けます。

◎参加費のお支払いは当日受付にて承ります。現金の他paypayご利用いただけます。

◎ キャンセル料について／3日前〜参加費の50％ / 2日前〜参加費の 100％

下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい

【磯谷貴彦】ゴジラ大好き、おしゃべり大好きおじさん。岐阜市・柳ヶ瀬商店街の映画館「シネックス」「ロイヤル劇場」関市の「シネックスマーゴ」元統括。ロイヤル劇場が現在のような名画座に移行したときの仕掛け人でもある。岐阜新聞での映画コラム執筆のほかテレビ、ラジオでも映画コーナーを持っていた経験もあるウルトラサラリーマン。

【RENOVATION SCHOOL2021-UNIT-C】遊休化している不動産や周辺に存在するさまざまな資源を見出し、どうすればそのエリアの価値を上げ、地域を生まれ変わらせることができるかを創り出す実践型スクールの2021年度のコンテンツ部門チーム・ユニットC。『まち全体を劇場に』をコンセプトに企画中。